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2021.07.07

私の決意~埼玉10区の皆さん、長い間本当にありがとうございました~

 皆さん、山口たいめいです。この度、次期総選挙には出馬しないことを決断しました。私は昭和23年、埼玉県旧中山村で生まれました。大学卒業後は民間企業の道へ。振り出しは北海道の旭川ガスに入社し、地盤、看板、鞄のない地であらゆる仕事に挑戦しました。厳しい環境の中、仕事への姿勢や様々な苦労を学び、多くの人と出会いました。

 私はサラリーマンから、国会議員になった珍しいケースの政治家でしたが、民間時代に培った人脈やコスト意識は、その後も大いに私の強みとなりました。

 平成8年に衆議院議員に初当選してからは、派閥の会長である小渕恵三元総理大臣との思い出は忘れられません。当選直後から新人の中で唯一外遊に同行させてもらうなど可愛がってもらい、そのお人柄や人をまとめる力を大いに学ばせてもらいました。

 その後、外務大臣政務官・内閣府副大臣や衆議院外務委員長等を務め、平成27年に党組織運動本部長に就任しました。全国の党員や業界団体等の皆さんの声を政策に反映させる党の責任者で、在職期間は自民党結党以来、歴代最長の5期4年11か月を記録しました。「泰明さんは人垂らしだから、余人をもって代えがたいんだ」との安倍前総理大臣のありがたい言葉は今も忘れられません。

 そして、昨年9月からは、「選挙は山ちゃんに任せる」と、当選同期でもある菅総理大臣から党4役の党選挙対策委員長を仰せつかりました。国政選挙から地方選挙まで、全国のあらゆる選挙の陣頭指揮をとる、司令塔といえる役職です。きたるべき総選挙を前に、一人でも多くの同志が当選できるよう、文字通り東奔西走の毎日を送っております。

 「地域の発展無くして国の発展無し」このことをいつも胸に刻み、現場を大事にするという信念で、7期25年にわたって政治活動に励んで参りました。衆議院議員の任期も残り数か月。国民の代表として国の舵取りを担う国会議員は、ベターではダメで、つねにベストでなければなりません。「人生100年時代」ではありますが、私自身、衆議院議員に立候補した時から70歳を一つの区切りと考えてきました。

 急速に進むデジタル社会に対応できる新しい力・人材にこの国の未来を託したいと思うようになりました。そして、この度、次期総選挙には出馬しないことを決意した次第です。

 残された任期中は、これまで培った人脈や経験、能力をすべて投入し、菅総理を先頭に、党選挙対策委員長として、大変厳しいと予想される総選挙を何としても勝ち抜き、自分自身の政治生活の総決算とする覚悟です。

 NHK大河ドラマの主人公で、埼玉県にもゆかりの深い渋沢栄一翁は、かつて”道徳経済合一説”という考えを説きました。これは、利益を追求する企業にも道徳が必要で、国や人類の繁栄に責任を持たなければならないという意味でした。私は政治の世界にも同じ事が言えると考えています。議員の中には、政策通であっても、礼節や道徳を軽んじている人も見受けられます。政界の第一線を退いても、国民のために尽くし、清らかな気持ちで、正しい心も兼ね備えた議員を育てていけるような、政治塾を微力ながら是非、主宰していきたいと考えております。今後も、皆様が日本に生まれて良かった、明日は今日よりもっと良くなる! そう信じることのできる日本の未来を創っていくために、尽力していく所存です。

 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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